篠山市議会 2021-06-17 令和 3年第122回水無月会議( 6月17日)
将来にわたって豊かであってほしいと願っていますけれども、現在、世界から見た日本はどうかというと、IMDが発表した世界競争ランキングの日本の総合順位を見ると、この公表が開始されました1989年からバブル終えんの1992年までは1位を維持し、そして、1996年までは5位内の高い水準を保っていたんですけれども、昨年2020年度においては、過去最低の34位でした。
将来にわたって豊かであってほしいと願っていますけれども、現在、世界から見た日本はどうかというと、IMDが発表した世界競争ランキングの日本の総合順位を見ると、この公表が開始されました1989年からバブル終えんの1992年までは1位を維持し、そして、1996年までは5位内の高い水準を保っていたんですけれども、昨年2020年度においては、過去最低の34位でした。
ユニセフの今年の報告書では、日本の子どもの幸福度の総合順位は先進国38か国中20位。しかし、15歳時点で生活満足度の高い子どもの割合と、15歳から19歳の若者の自殺率が世界平均より高いことから、精神的幸福度は38か国中37位という悲しい結果になりました。日本の社会で追い詰められた子どもたちがたくさんいることを示しています。 4年前の一昨日、宝塚でも中学生の尊い命が失われました。自死です。
これらの結果、日本の総合順位は153か国中121位で、G7諸国――日本、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、カナダの中では断トツの最下位でした。 日本共産党は、2020年1月、第28回党大会を行い、綱領を一部改定し、ジェンダー平等社会をつくるということを明記しました。
今後は総合順位でも名前が載るようにいろいろな施策を充実させていきたい。赤穂市市民対話課、どちらも早い時期に総合窓口を置き、移住支援に取り組んできた成果では、朝来暮らし応援課、取り組みが評価され、励みになる。切磋琢磨しながら移住者をふやしていきたい。養父くらし課の言葉が印象に残りました。 このランキングの説明をすると、次のようなものです。
次に、昨年9月議会で指摘をさせていただきましたが、特に多い道路整備など総合順位を示し、実施時期まで明記をして要望者に返事を返すべきだと議論をさせていただきました。優先順位については確たる基準を設け、優先順位評価システムの構築に向けての検討状況はいかがでしょうか。お答えください。 さらに、地域要望の検討状況については、市のホームページで閲覧できるように後悔してはいかがでしょうか。
それでは芦屋市の住民サービス度はどの程度かと申し上げますと、以前にも引用させていただきました、この日経グローカル--また日経新聞で嫌な日経新聞ですけども、ここが出してる数字、以前紹介したと思いますけども、全国の市で809市の中で総合順位は224位になっています。これは住民サービス度合いです、芦屋市の。項目としては環境保全度合いでは279位、真ん中よりちょっと上。
また、観光PRについてでありますが、今年度においては、ゆるキャラグランプリ2013に参加し、人気投票では、総合順位で全国1,580体中347位、また兵庫県内では51体中7位との評価をいただいたところであります。この本年度は25年度でございます。
その宝塚市の総合順位は全国812市区のうち、2011年の調査時100位から昨年2013年の調査では132位に低下しています。この調査では、経営革新における透明度、利便度、市民参加度、そして効率化、活性度の大きく4つの要素に分かれ、合わせて78の質問を答えることによってランキングされていますが、いずれの指標もダウンしています。
この調査の有効回答は702市区で、宝塚市はその中で総合順位が504位という低い結果であったことに愕然とするとともに、やはり9月議会の質問で指摘させていただいたように、我が市の高齢化対応、高齢化対策がおくれていることが全国的に発表されてしまいました。
総合順位では2009年、全国71位だったのが2011年、127位に低下、分野別には、環境保全度では2009年、全国85位だったのが2011年には146位、経済豊かさ度では、2009年、全国78位だったのが2011年には83位、社会安定度では2009年、全国192位だったのが2011年426位と、こちらの調査も軒並みダウンしています。
本市の総合順位として、2006年には全国で166位、2007年は93位と100位以内に入ったものの、今年度については160位と順位が落ちています。相対評価ですので、各自治体が取り組めば、取り組みがその年少なければ下がるというようなものになっているとは思うんですけれども、その中、総合評価で160位という結果なんですけれども、その総合評価を出すために5つの項目を軸で評価をされています。
都市データパックによる住みよさ総合順位、全国805市中592位の中にあって、民力度は257位、住居・居住度は9位、民間と個人には大変頑張っていただいて、上位に位置づけされております。しかし、安心度、利便度、快適度は自治体の取り組みの結果がおおむねその順位となってあらわれていると思います。
民間の調査機関がまとめております「住みよさ」総合順位では常に上位にランクされており、2006年におきましても、全国780都市中47位という高い評価を受けております。また、本市におきましても、昨年の市民意識調査では、3分の2の市民の方々から「このまちの暮らしに満足をしている」、こういう評価をいただいているところでございます。
このような中で、先般日本経済新聞社の自治体の行政革新度調査の結果が公表されたわけでありますが、本市につきましては、2年前の調査結果との比較では、総合順位で、東京23区を含め全国802市区の中で184位から173位へと多少順位を上げておりますが、議員ご指摘のとおり、効率化・活性化度及び利便度の二つにつきましては上位100位以内に入っておりますけれども、行政運営に係る透明度と市民参加度につきましては、中位
昨年の日本の環境首都コンテストでは、政令指定都市を除く人口30万人以上の部で第1位、総合順位でも第4位に輝きましたが、こうした活動が評価されたことが大きな理由の一つだと思っております。環境活動のリーダーを養成しようと始めた環境塾。14年目となる今では、約370人の修了生が誕生し、さまざまなテーマで自主的に取り組みを行っています。
そして、去年の第4回のコンテストでは、尼崎市は75自治体中、総合順位は4位、人口規模別では11市中第1位となりました。点数は、100点満点に換算すると46点、住民参画部門では11市中4位、地球温暖化防止部門では11市中の1位でした。
しかしながら、一方では毎年民間調査機関で実施をされております「全国住みよさランキング」の平成16年度版の発表があり、本市は全国の都市の中でも総合順位で最上位のランクという高い評価をいただいているところでございます。
兵庫地域研究誌によりますと、明石市の経常収支比率87.84%で兵庫県下10位、公債費比率12.44%で第4位、義務的経費比率は42.39%の15位などの財政状況を示し、他市と比較して明石市の総合順位は21市中8番目であるとしております。
総合順位186位、総合偏差値54.6、総合評価ダブルB、透明度評価トリプルC、効率化、活性化度評価シングルB、参加度評価、これは一番いいんでシングルA、利便度評価ダブルBでありました。企業社会ではトリプルAからトリプルBまでは投資的確等級でありますが、ダブルB以下は投機的等級であり、債務の元利支払いに不確実性があるとされております。